社会人として身につけておきたいビジネスマナー

「ビジネスマナー」とは、心構えや行動、身だしなみ、考え方・受け取り方、話し方、聞き方など、要するに「社会常識」である。

対顧客マニュアル

訪問後のフォロー 上手なフォローが信頼感を生む

訪問後のフォロー 上手なフォローが信頼感を生む

商談が不成立でも、メールなら一両日中、手紙なら3日後までに到着するよう作成する。

面談中に解決しなかった問題は、帰社後、すぐに調べて回答すること。

資料作成なども早めに。

◎次につなげる適切なフォローをする

ビジネスを成功させるには、訪問後のフォローも重要である。

日常的な打ち合わせ事項であれば、メールでもよい。

重要案件やトラブル対応であれば、手紙や葉書とする。

また、商談中に回答できなかった事案に対しては、すぐに調査・確認し正確に伝える。

その際は、商談中に回答できなかったことへのお詫びをわすれないこと。

なお電話でのお礼は、先方が回答を急いでいる場合など、やむを得ない場合を除き、なるべく避けること。 (さらに…)

出張の段取り 綿密な計画が成否を分ける

出張の段取り 綿密な計画が成否を分ける

出張の下調べを徹底すること。

とくにすべきは、必要書類、交通機関の状況、必要経費の総額など。

出張中は連絡・報告を密にし、ミスを防止すること。

◎限られた日程・予算で計画的に

出張は、遠隔地へ複数の会社を訪問することになるので、きちんと計画を立て、若干のゆとりをもたせるのが望ましい。

公私の区別をつけ、定時連絡や上司への報告を行うこと。

経費の精算に必要な領収書をきちんと保存しておくこと。

また、出張中は本来の仕事を同僚がフォローしてくれるので、進捗状況を引き継いでおくこと。

緊急時の連絡手段も伝えておく。

帰社後は、すぐに報告し、出張報告書を作成し、経費を精算する。

◎出張前に確認すべきこと

出張日程、訪問先の住所・連絡先、使える予算、現地までの経路・金額・時間、現地での交通手段、宿泊場所の選定と予約・金額・チェックイン時間、手土産の有無、同行者の有無 (さらに…)

個人宅への訪問 顧客の私的空間に深く配慮すること

個人宅への訪問 顧客の私的空間に深く配慮すること

個人宅を訪問する場合は、早めに着くと迷惑に思われる場合もあるので、クレームの際の訪問以外は、約束時刻の2~3分後が目安である。

室内に招き入れられることもあるので、靴や靴下は、きちんとしたものを穿いておくこと。 (さらに…)

他社訪問の基本 自分は会社の代表者である

他社訪問の基本 自分は会社の代表者である

訪問・面談の時間を厳守すること。

相手に時間を割いてもらっている点を意識すること。

他社に入った瞬間から自社の代表者である。

身だしなみや礼儀を怠らないこと。

◎受付に立つ前に準備を済ませる

他社訪問で大切なのは時間の管理である。

約束した時間の5分前には受付に到着していること。

会社の代表者であるから、身だしなみを整え、礼儀正しくふるまうこと。

応接室でも、同様である。

最初は自分からあいさつし、話を切り上げるのも自分からである。

また会社を出たあとも周囲に注意して、噂話などは慎む。 (さらに…)