社会人として身につけておきたいビジネスマナー

「ビジネスマナー」とは、心構えや行動、身だしなみ、考え方・受け取り方、話し方、聞き方など、要するに「社会常識」である。

男性の服装

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男性の服装

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男性のスーツは、会社の顔である。

スーツは相手への例を尽くすための第一歩で、「社会人としての立場」と「礼儀」をスーツで表現する。

また、その着こなしが、相手の会社からの印象を左右する。

◎公私の区別をスーツでつける。

スーツとは、社会人としての自己表現である。学生時代なら自分自身の評価だけだが、会社員になると「〇〇会社の社員の服装」と見られる。

だらしない服装は会社の信用を落す。好感を持たれる服装が、相手に信頼感を与え、会社の品格を上げる。

スーツを着ることも仕事の一部であると割り切り、着こなしを身につける。

ただし、着こなしの方向性に注意すべきである。

流行や個性を優先的に考えず、相手に好印象をもたれるようにスーツを選ぶのがポイントである。

◎体に合ったスーツの選び方と注意点

色(濃紺とチャコールグレーの2色で充分) 〇濃紺は、知的な印象を与える。ストライプの入ったものは、スリムに見える効果がある。〇チャコールグレーは、上品な印象を漂わす。茶系のスーツは、カジュアルすぎるので、社内専用とする。

〇共通するのは、ボタンは2つか3つ、いちばん下のボタンははずす。丈の短い細身のスーツは、体形に合っていない場合があるので気をつけること。

〇黒系のスーツは、新人のうちは控える。黒は本来、冠婚葬祭用であり、黒を着用していると上役に見られるおそれがある。

肩幅 背広の肩が落ちないもの
ドロップ寸(胸囲―胸囲) 体のラインに合うもの
気をつけの姿勢で中指の第二関節~つけ根くらい
ラベル(下襟) 基本はノッチドラベル。シャープな顔立ちならピークドラペルもOK
着数と値段 4着で2着ずつ交互に着る。新人なら予算は3万円が目安
着こなし 感じのよい着こなしは、ショーウインドウのマネキンのような姿勢で決まる。鏡などで姿勢を確認すること。


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