社会人として身につけておきたいビジネスマナー

「ビジネスマナー」とは、心構えや行動、身だしなみ、考え方・受け取り方、話し方、聞き方など、要するに「社会常識」である。

あいさつの基本 誰のためのあいさつか

あいさつの基本 誰のためのあいさつか

あいさつの基本 誰のためのあいさつか

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まず、あいさつは自分のためである。

きちんとしたあいさつは相手に爽快感や信頼感を与え、職場の環境が良好となる。

人物評価も上がる。

さわやかな笑顔と快活なあいさつは会社のイメージアップにもなる。

◎円滑でスムーズな人間関係を構築し、維持する

ビジネスは、人間どうしの信頼関係のうえに成り立つ。

信頼関係とは、すなわちコミュニケーションである。

あいさつは、その第一歩である。

良好なあいさつは、相手に爽快感と信頼感を与え、職場環境も良くなる。

人物評価にも反映される。

また、社外の人と接するときには自身が会社の代表である。

自身のあいさつが会社の印象を決めると肝に銘ずること。

◎笑顔で語る

あいさつは、必ず笑顔で行うこと。

眉を少し上げ、「イ」を発音するときのように口角を上げて笑顔をつくる練習をする。

◎社内でのおもなあいさつ

  1. 出社したら、「おはようございます」一日のスタート。元気よくすると周囲の気分もよくなる。
  2. 外出するときは、「行ってまいります」大きな声で。周囲へ、自分が不在となることを知らせる意味もある。
  3. 会社へ戻ったら、「ただ今戻りました」このときも元気に。外出時と同様「貴社しました」という周囲への告知の意味がある。
  4. 仕事を依頼するときは、「お手数ですがよろしくお願いします」これは、タイミングが大事である。手がすいていそうなとき見計らう。
  5. 仕事を依頼されたら、「かしこまりました」必ず相手の目を見て話す。他のことをしながらは、厳禁。
  6. 退社するときは、「お先に失礼します」はっきりとていねいに。途中省略をしないこと。

◎他にあいさつで注意すべきこと

  1. 電話中の人にあいさつする場合は、小声で話すか、軽く会釈して仕事の妨げにならないようにする。
  2. 社内の知らない人に対しても、あいさつするのが基本である。出入りする業者に対しては、「ご苦労様です」、他部署の人なら「お疲れさまです」、来客なら「いらっしゃいませ」という言葉である。

◎最近のあいさつ言葉の傾向

従来の一般的な習慣では、「お疲れさま」や「ご苦労さま」は、目上の人に使われていた。

しかし最近、「お疲れ様です」なら上司への使用も認められる。

関西方面では、「ご苦労さまです」を上司に使うところもある。

最初に先輩方の所作を見て、倣うのが無難である。


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