社会人として身につけておきたいビジネスマナー

「ビジネスマナー」とは、心構えや行動、身だしなみ、考え方・受け取り方、話し方、聞き方など、要するに「社会常識」である。

終業前の心得 上司への報告と翌日の下準備

終業前の心得 上司への報告と翌日の下準備

終業前の心得 上司への報告と翌日の下準備

このエントリーをはてなブックマークに追加

終業前には、一日の業務の進捗(しんちょく)状況を上司へ報告し、退社準備に取りかかる。

退社する前に、翌日の業務スケジュールを立てておく。

◎最低遵守事項

終業時間となり、後片づけをして帰社するだけでなく、上司への報告を忘れないこと。

上司は、書類や会議だけでは、部署の作業状況・進捗状況を正確に把握できない場合もある。

仕事の進み具合を正確に報告し、停滞や遅延がないように心がける。

また、翌日の下準備も大事である。

スケジュール表などを参照し、翌日の予定を確認し、準備する。

アポがあれば必要書類の確認や先方までの経路の下調べ。

デスクワークなら優先順位をつける。

スケジュール表により、翌朝は仕事が順調に進む。

◎終業前にやるべきこと

  1. 業務の最終確認と報告 業務日報などへの記入、上司への詳細報告。問題点等は、指示を仰ぐ。
  2. 翌日の準備 第一に仕事の優先順位、第二に仕事開始個所の明確化、第三にアポ先までの経路確認や書類準備。この3点をこころがける。
  3. 社外向けの連絡 社外の人への連絡は、就業時間内が原則。アポの確認や進捗の連絡、製品発送の手配や備品の発注などを確実に時間内にすること。
  4. 重要書類の保管義務 紙文書なら保管場所、データならバックアップをとり、DVDやUSBメモリなどが収納されているかを確認する。

◎先に帰るときと残業するとき

  1. 仕事が終了したら、上司へ業務の詳細を報告し、他の仕事の有無を聞く。仕事がある場合は、指示に従い継続する。
  2. 仕事が終了しなかった場合には、上司に残業の許可をもらい仕事を継続する。
  3. 仕事が終了したら上司に報告。ニ、デスクまわりの清掃や、書類の保管など退社準備をおこなう。
  4. 退社の際には、必ず、あいさつをして退社すること。

◎予定があって残業できない場合

極力そうした状況を避ける。

やむを得ない場合のみ、上司へ報告し、仕事量を調整してもらう。

代案を出して相談する。急な仕事の場合も同様である。

◎仕事を自宅に持ち帰りたい

仕事の持ち帰りは、情報の機密保持と社員の身体的負担の2点で禁止している会社がある。

その点を事前に確認しておき、時間内の作業終了を原則とする。


« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です