社会人として身につけておきたいビジネスマナー

「ビジネスマナー」とは、心構えや行動、身だしなみ、考え方・受け取り方、話し方、聞き方など、要するに「社会常識」である。

雑務について 雑務を企業運営のために大切にすること

雑務について 雑務を企業運営のために大切にすること

雑務について 雑務を企業運営のために大切にすること

このエントリーをはてなブックマークに追加

裏方仕事でも雑にしないことコピーミスひとつで商談が大失敗ということもある。

お茶、文房具、コピー等ささいな仕事でも使う相手の身になって考えること。

雑用を軽んじると、人間性と仕事への姿勢を疑われる。

◎雑務1「おつかい」

物品購入、銀行行き、書類を取引先へ……。

気分転換にはなるが、私用は絶対禁止。

本来の仕事が中断しているのだから早急に帰社すること。

◎雑務2「備品の管理・注文」

備品は、定期的に在庫を確認し、不足にならないようにする。

その際、使い具合を社内リサーチし、経費内で使いやすいものへ取り替える。

コピー機のトナーなどの在庫切れは厳禁である。

◎雑務3喜ばれるコピーのとり方

使いやすく、見やすいように配慮してこそ相手は仕事がしやすく、高い評価を得られる。

  1. 前に使用した人の残りがないか、汚れがないかを確認する。
  2. 写真や画像がつぶれないよう、モードやインクの濃さを調節する。
  3. まとめるときに紙の大きさをそろえられるよう配慮、確認する。
  4. 部数が多い場合には、並べ替える手間を省くため、ソーターを利用。後ろのページから順にコピーする。
  5. 1部が数十ページにもおよぶ場合は、ぶ厚くならないように両面コピーする。
  6. コピー後には、書類の順番、コピーミスや抜け、白紙の混入などがないかを確認する。
  7. 必要に応じてまとめて綴じる。横書きの書類は左綴じ。縦書きの書類は右綴じとする。

以上の他注意すべき点は、

  1. かってに倍率を変えないこと。倍率を変えるのは、見えない場合や指示された場合だけである。
  2. A4にB5が交ざっていた場合は、サイズを大きいほうに統一する。ただし、原寸大での資料など倍率を変えてはいけない場合は、そのままとし紙のサイズだけそろえる。
  3. A4にA3が交ざっていた場合は、A3は原寸のままコピーして、まとめる際におりたたむ。たたみ方は、半分に折らず、内側へ半分に折ったのち、上側の1枚をさらに半分に折ると「Z」形になる。これでA4サイズにそろい、片手で広げ、原寸で見ることができる。

◎雑務のおもしろみ

銀行の待ち時間の場合には、週刊誌等が読め、取引先の人との出会いもある。

備品の管理・発注ならコスト削減で評価され、便利グッズを発見できることもある。

発想の転換により充実感が違ってくる場合がある。


« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です