社会人として身につけておきたいビジネスマナー

「ビジネスマナー」とは、心構えや行動、身だしなみ、考え方・受け取り方、話し方、聞き方など、要するに「社会常識」である。

長期スケジュールの基本 線の思考と短期目標がカギ

長期スケジュールの基本 線の思考と短期目標がカギ

長期スケジュールの基本 線の思考と短期目標がカギ

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線の思考とは何か。

それは、期限厳守がビジネスの基本ということである。

それを実現するためにいつまでに何をするかを逆算して作業を割り振る。

長期の場合は、予期せぬトラブルの発生や作業の遅延を考慮して、余裕のあるスケジュールを組む。

◎「線」で考える

長期スケジュールの場合は、「点」ではなく、「線」で考える習慣をつけることである。

最大のポイントは、逆算していくことである。

期限が確定しているものは、完成予定日、そろえるべき材料、手配等、日程を逆にたどっていく。

この手順が期限を守り、効率を上げる原動力となる。

◎短期目標を設定する

長期スケジュールを守るには、必ず短期目標を設定する。

ただし、短期目標を遂行中に、予期せぬ事態が発生することがあるので、できるだけ前倒しで進め、多少のゆとりをもって日数計算をしておく。

期限が先だからといって気をゆるめず、前倒しで作業をする。

そうすることにより時間的ゆとりが生まれ、完璧な仕事へとつながり、顧客満足を実現させる。

◎長期スケジュールの立て方

1案件ずつ最終期限から現在までを通して考えていくことが大事である。

そこに至るまでの各工程終了予定日が短期目標設定日である。

専用ファイルをつくるか、手帳やカレンダーなどで予定を立てる。

  1. 1分でも遅らせない最終期限を決める。これにより、作業配分と短期目標が決まる。
  2. 最終期限の前の作業、その前の作業……と逆算する。
  3. 逆算した作業に対し、工程を考慮して、ゆとりのある予定を立てる。
  4. 予定の最終日が、短期目標(=ノルマ)となる。予定が遅れると、後に影響がでてくる。
  5. 1案件終了後、別の案件も同様に考える。
  6. 期限や日程の重複を調整する。前倒しがベストだが、並行可能ならそれでもよい。
  7. 短期作業が終了したら、難易度や段取りを検討して微調整する。
  8. 直近2週間程度の短期スケジュールに落とす。短期目標実現のために「いつ」「何をするか」を組み立てる。


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