社会人として身につけておきたいビジネスマナー

「ビジネスマナー」とは、心構えや行動、身だしなみ、考え方・受け取り方、話し方、聞き方など、要するに「社会常識」である。

手帳の活用術 手帳はビジネス万能ツールである

手帳の活用術 手帳はビジネス万能ツールである

手帳の活用術 手帳はビジネス万能ツールである

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手帳は、時間と場所を選ばず、思い立った瞬間に使用可能である。

仕事と自分の好みに合わせて形式を選ぶことができる。

◎もっとも一般的な万能道具である

ビジネスでは、就業時間内に百点の結果を出すことが要求される。

とくに近年は、残業や早朝出勤を見直す企業が増えている。

そこで、時間の有効利用に便利なのが、手帳によるスケジュール管理である。

手帳は、携帯電話やパソコン以上に使い勝手のよいツールである。

ビジネスパーソン必携である。

◎手帳はどう使われているか

1、使われているスケジュール管理ツール

手帳 36.4%
携帯電話 19.7%
パソコンのスケジュール管理サイト 12.8%
カレンダー 7.9%
メモ帳・ノート 6.6%
WEBのスケジュール管理サイト 4.7%
PDA 1.9%
その他 0.7%
使っていない 9.3%

デジタル系は入力やアクセスの手間がかかる。

実際は、手帳やメモに控え、あとからまとめて入力管理している可能性が高い。

2、手帳に書き込むこと

タスク(to do)リスト 66.9%
会議や打合せの内容 62.4%
思いつき、アイディア 40.5%
友人、知人、ビジネス相手の連絡先 34.8%
ちょっと気になった言葉 32.5%

仕事づかいが多い。

話を聞いた際、思いついたときに使っており、「場所と時間を選ばない」という利便性が実証された。

◎手帳はアイディアしだい

下記は、一つのアイディアである。

自分なりのオリジナルな手帳を作ること。

色分けをする A社は青字、B社は赤字、自分は黒字で記入すると、ひと目でわかる
線を引く 数日かかる予定には、日付の欄に線を引いて期限を把握しやすくする
見出しをつける 納品日や締切日のページに見出しをつければド忘れ防止に
付箋(ふせん)を使う 付箋の色を利用し、案件別、会社別にすれば、すぐに予定がわかる

◎おもな手帳のスタイル

形式 特徴
レフト式 スケジュール&メモの定番スタイル。ひとつの見開きの中に2つの機能が入っており、使い勝手がよい
セパレート式 毎日の出来事をしっかり書き込める。一日ごとの記入欄が広く、細かな予定まで記入できるのが特徴
バーティカル式 タイムマネジメントの代名詞。時間軸が縦に配置されており、複数の予定の流れを把握しやすい
見開き2週間 一覧性と記入量が両立。長期スケジュールをある程度見渡しつつ、しっかりと記入できるゆとりもある
1頁2日 ワイド記入式 日誌・日記向き。手帳の中でもっとも記入欄が大きなタイプ。時間管理よりも内容管理に適する
カレンダー式 ポータブルユース向き。カレンダー&メモページだけのタイプはスリムで持ち運びやすい

◎手帳に挟むもの5つ

  1. 付箋(記入欄の拡張やツールやメモ)
  2. 予備の名刺
  3. 予備として紙幣1枚
  4. 鉛筆(これも予備)
  5. 非常時連絡先のメモ(紛失・発見時の連絡先)

◎絶対遵守事項

「何月何日何時何分」かの記入を絶対に忘れないこと。

商談や進捗管理などに重大な影響を及ぼすことがある。


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