社会人として身につけておきたいビジネスマナー

「ビジネスマナー」とは、心構えや行動、身だしなみ、考え方・受け取り方、話し方、聞き方など、要するに「社会常識」である。

上司・先輩との付き合い方 敬意を払い信頼を得る努力を

上司・先輩との付き合い方 敬意を払い信頼を得る努力を

上司・先輩との付き合い方 敬意を払い信頼を得る努力を

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上司は、業務と人材の管理責任者であり、先輩は、身近にいる実務の教師である。

上司と先輩に対しては、信頼と敬意で接することが肝要である。

◎経験や能力に敬意を表す

上司や先輩のキャリアと実績に対しては、敬意をもち、謙虚な姿勢で接すること。

ただし、謙虚なだけではだめで、疑問点は積極的に質問すること。

よく質問する人は、仕事に対しての積極性を評価される。

そうすることにより、相互理解と信頼が深まる。

◎名前を呼ばれたらどう対応するか

  1. 「はい」と返事をして、メモを持参して、上司・先輩のもとへ行く。
  2. メモをとり、話を最後まで聞き、不明な点は質問し、最後に指示内容を確認する。
  3. 指示を遂行し、確実に期日を守り、報告する。上司や先輩がつねに状況を把握できるようにしておく。

◎上司からの評価の決まり方

  1. 名前を呼ばれたらすぐ返答する
  2. 感情的な発言をしないこと
  3. ホウレンソウ(報告・連絡・相談)の実行
  4. 上下関係に対する心得
  5. 話を聞く姿勢
  6. 積極性
  7. 言葉づかいの程度
  8. 期限遵守
  9. 疑問を解決する姿勢

◎電話中や接客中に上司から呼ばれたらどうするか

立ち上がって態度で電話中であることを示し、電話を続ける。

接客中の場合には、顧客優先。

電話も接客も終了しだい、急いで上司のもとへ行き、「失礼しました」とひとこと添えてから用件を聞く。

◎上司の発言内容と態度が違う場合にはどうするか

上司も人間ですから矛盾することはある。

本音を見抜く訓練が大事である。

態度のほうが本音の場合もある。

◎セクハラにどう対処するか

セクシャルハラスメントは判断がむずかしい場合がある。

上司や先輩が知らない場合もある。

正々堂々と相手に不快であることを伝える。

それでも改善されなければ、相手の上司や社内の担当窓口などに相談する。

◎上司や先輩と同行する

  1. 移動中には、斜め後ろを歩く。荷物が多い場合は、できるだけ持つ。引き継ぎ中であれば、できるだけ取引先の情報を教えてもらう。
  2. 取引先とのあいさつ・名刺交換は、上司や先輩が先。引き継ぎを相手が知っている場合は、元気よく「よろしくお願いします」とあいさつをする。
  3. 商談中には、書類や資料の準備、メモなどのサポートをする。引き継ぎ中ならできるだけ会話に参加する。


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