社会人として身につけておきたいビジネスマナー

「ビジネスマナー」とは、心構えや行動、身だしなみ、考え方・受け取り方、話し方、聞き方など、要するに「社会常識」である。

同期・後輩との付き合い方 苦楽を共有する仲間

同期・後輩との付き合い方 苦楽を共有する仲間

同期・後輩との付き合い方 苦楽を共有する仲間

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同僚や後輩とは、同じ仕事仲間、「互助の精神」で、互いに成長を心がける。

後輩と接する場合には、自分の入社時(初心)を思い出す。

教えることも仕事のうちである。

◎「親しき仲にも礼儀あり」が基本

同期・後輩だからといって社内でくだけた言葉の表現は慎むこと。

会社によっては、黙認しているが、社外の人とビジネスで会うときに突然口に出すことがある。

後輩には、自分が新入社員だったころを振り返り、思いやりをもって接する。

後輩は経験が浅いので、ある程度のミスはやむを得ない。

それをふまえて、仕事の好結果をほめる。

先輩としてのサポートが大事である。

◎同期と接するときの心得

  1. 同期はよき仲間であり、よきライバルである。サポートとフォローを心がける。互助と正しい競争で両者が成長し、それが会社にもよい影響を与える。
  2. 同期だからといって、くだけた口調や下品な態度は厳禁。ビジネスの場であり、節度をもつこと。要するに公私の別を使い分けることである。
  3. 人前で相手のマイナス面を批判しないこと。それが自分の評価を下げることがある。よいところを評価すること。
  4. 金銭の貸し借りをしないこと。親しくても、これがトラブルの最大の原因である。借りたら、翌日には返済する。貸したら、与えたと考える。

◎同じ職場の位置関係

「同期」とは、同じ年に入社した人。

「同僚」とは、同一部署内で地位が同じ人。

先輩も後輩も含む。「後輩」自分よりあとに入社した人。

「部下」自分に役職がついて初めてもつもの。

◎後輩と接するときの心得

  1. 仕事のミスを責めず、どうすればフォローできるかを最優先に考える。
  2. 自分が入社時のころを思い出す。自分の入社時の失敗を棚上げして叱るより、広い心で接する。
  3. 何回も今期よく教えて、結果が出る。1回で覚える人はいない。良い結果をほめる。
  4. 仕事を頼むなら、経験が浅く、知識が乏しいことを前提にする。わかりやすく説明し、いつでも聞きやすくするように安心感をもたせる。

◎ささいなことで大げんかになった場合

たとえ相手に非があっても、ケンカするのは職場の秩序維持上望ましくない。

冷静になったら相手と周囲に謝罪し、しこりを残さないようにする。


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