社会人として身につけておきたいビジネスマナー

「ビジネスマナー」とは、心構えや行動、身だしなみ、考え方・受け取り方、話し方、聞き方など、要するに「社会常識」である。

携帯電話の使い方 商談中に鳴ったら?相手のことを考えて

携帯電話の使い方 商談中に鳴ったら?相手のことを考えて

携帯電話の使い方 商談中に鳴ったら?相手のことを考えて

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移動中や商談中かもしれないので、固定電話以上に相手へ充分な配慮をすること。

携帯電話は途中で会話が途切れることもある。

重要な用件や複雑な話はミスリードのもとになるのでだめ。

◎固定電話以上に相手への配慮を

基本的な応対は固定電話と変わらない。

携帯電話と固定電話のどちらを優先するべきか。

初めての相手先へは、会社の代表電話にかけるのが鉄則である。

ただし、一度会っていて、名刺に携帯番号が記載されていれば、次回からは携帯電話が先でもよい。

いずれにしろ、一度は会社にかけて連絡不能の際にだけ携帯電話にかけるのがルールである。

そして、最初のひと言は、「今、よろしいでしょうか」である。

また、携帯電話は、電波状態によって、音が切れやすい。

聴取困難な場合や重要案件等の場合には極力避けたほうがよい。

◎いきなり携帯電話にかけてもいいかどうか

基本的には相手の許可さえあればOKである。

事前確認が望ましい。

緊急時でやむを得ない場合は、手短に相手の状況(移動中・商談中など)を確認するのが先決である。

問題がなければ、そのまま通話を継続し、無理な状況であれば、折り返し連絡をもらえるよう伝える。

◎かけるとき・受けるときの注意事項

  1. 忙しい時間帯ではないか
  2. 商談中でないかどうか
  3. 電波状態の悪いところでないかどうか
  4. 移動中でないかどうか
  5. 仕事の電話だから正確に
  6. 静かな場所で

◎事前確認がこれからのマナーである

日本の携帯電話の普及率は、1人に1台。

オフイスをもたない人や固定電話を撤廃した会社もある。

業界によっては、携帯電話のほうがつながりやすい場合もある。

どちらに連絡すればよいか、事前確認をすることが、これからのマナーである。

<よく聞く若手は成長が早い>

新人はわからなくて当たり前である。

恥も外聞もなく、先輩や上司に教えてもらったほうがよい。

「よく聞く人は成長が早い」、この一言は、真実である。

知識や情報が増えるから、仕事のできる人間になる。

それは当然、会社の戦力になる。

入社早々であれば、多少失敗しても、言い訳は通用するし、周囲もある程度大目にみてくれる。

しかし、それは年数とともに通用しなくなる。

若いうちは恥も外聞もなくどんどん聞いたほうがよい。

それが結局は自分のためになる。


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