社会人として身につけておきたいビジネスマナー

「ビジネスマナー」とは、心構えや行動、身だしなみ、考え方・受け取り方、話し方、聞き方など、要するに「社会常識」である。

手みやげ 気持ちを形にして伝えること

手みやげ 気持ちを形にして伝えること

手みやげ 気持ちを形にして伝えること

このエントリーをはてなブックマークに追加

訪問の目的によって品物や予算は異なる。その判断基準は会社の慣例にしたがう。

訪問先の近所で買うのは、おざなりにみられる。

お見舞に鉢植え、お詫びに会社の粗品、いずれも感心しない。

◎贈る相手に合った品物を選ぶ

手みやげを持参する機会はいろいろあり、人間関係の潤滑油となる。

訪問の目的によって、ふさわしい品物は変わる。

行き先が会社ならば職場で分けやすいもの、少人数の家庭ならば高級なお菓子などである。

それぞれ会社の慣例にしたがうが、当別な交際相手に対しては、自費で用意すると誠意が伝わり感謝される。

◎手みやげは事前確認をする

手みやげの持参については、大部分の会社にルールがある。

ときには購入店まで、しっかりと事前確認する。

1、用意するときの確認事項

  • 持参すべきかどうか
  • 会社で決めている購入先
  • のし紙
  • 名目
  • 予算
  • 相手の好み
  • 送り先の人数

2、禁止事項

  • ライバル会社のお菓子。飲料・品物
  • 切り分けや分配に手間のかかるお菓子など
  • 冷凍・冷蔵品(冷蔵庫のない会社もある)
  • においの強いもの、くせのあるもの
  • 好みのある装飾品
  • 「死」と「苦」を連想させる数(4,9の品物)

◎手みやげの候補

  1. 個別包装された日持ちするお菓子がいちばん無難である。
  2. 自社の近くで買える銘菓でもよい。相手の嗜好がわかっているなら、日持ちしないものでもよい。
  3. 旅行のついでに買っておいた地方の名産品

◎目的別手みやげ

  1. 年末年始のあいさつ 年末は、自社のカレンダーを25日前後から。年始は、タオルかお菓子を休み明け早々から持参する。
  2. 大事な顧客先を訪問する場合 職場で配りやすい品物が最適である。地方の名産品などもよい。
  3. お詫びの品として この場合は、相手の好みに合うものをで、謝罪の気持ちのあらわれとして、高級感のある品がベスト。相手の好みがわかれば、それに合うものを。わからないときは、お菓子や石鹸など実用品が無難である。
  4. お見舞いに 取引先へは果物や花が一般的である。相手に気を使わせないよう、お見舞いの品だけ贈るのが無難。上司へは入院中に役立つものを 本やCDなどもよい。突然の訪問や多人数での見舞いは避ける。事前連絡をして、少数で。

◎見舞い品として適しないもの

  1. 鉢植えの花 「根づく」が「寝つく」を連想させる。
  2. シクラメン 「死」と「苦」を連想させる。
  3. ツバキ 花が首から落ちる様子が不吉
  4. 大きな花 置き場所に困る。


« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です