社会人として身につけておきたいビジネスマナー

「ビジネスマナー」とは、心構えや行動、身だしなみ、考え方・受け取り方、話し方、聞き方など、要するに「社会常識」である。

初対面の対処法 軽い会話で心の壁を取り除く

初対面の対処法 軽い会話で心の壁を取り除く

初対面の対処法 軽い会話で心の壁を取り除く

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初対面なら相手は多少の警戒心があるのは当然である。

笑顔で元気にあいさつすることから始める。

まず世間話から始める。話題に困ったら相手に質問する。

◎あいさつや会話の練習で自身をつけること

初対面での対話は、誰でも身構える。

仕事関係者となればなおさらである。

しかし、会話はビジネスに不可欠なツールである。

「自分は会社の代表者。伝えるのは自分の仕事」と割り切ること。

来客の案内時や商談前の導入であれば、軽い世間話で十分である。

相手に質問を投げかけるのも一方である。

まずは、笑顔と元気のよいあいさつから練習し、少しずつ慣れること。

ビジネス会話は、慣れであり、それほど難しいものではない。

◎初対面で使いやすい話題

天気・季節 この雨、いつまで続くんでしょうね。 暖かくなってきましたね
ニュース 昨日の〇〇のニュースには驚かされました。 今度発売になる〇〇、ご存知ですか。
スポーツ いよいよオリンピックが開幕しますね。 ついに横綱の〇〇も引退ですね。
環境 この辺りは緑が豊かで落ち着きますね。 ここからの眺めはすばらしいですね。
グルメ この近くにどこかおいしいお店はありますか。 昨夜、名物の〇〇を食べてみましたよ。
街の話題 古風な町並みが残っていて、いいですね。 ここまで来るときの街路樹が見事で……。
会社の話題 いやあ……きれいなオフィスですね。

◎避けるべき話題

世間話では好みの出しすぎやあとの続かない会話はダメ。

無難な話題から場をやわらげる。

その他、避けるべき話題は、宗教・信仰、思想・哲学、政治・政党、ライバル企業の話題、会社の経営状況、プライベートな話、多忙を強調する話などである。

◎話すのが苦手な人は

  1. 人見知りの人の場合 慣れない人に対して警戒しないこと。ビジネスの場ではいろいろな人の出会いがある。だれとでも積極的に話しかけてみること。
  2. 上がり性の人の場合は 新人のころは失敗の連続である。失敗が成功に結びつくことがある。一個人は会社の代弁者でしかない。気負う必要はない。人よ会うのも日常業務であると割り切ること。
  3. 話し下手な人の場合は ビジネスの話は、要点を伝えるだけでよい。不安があるなら、事前に書き出しておく。話題がないなら、毎朝のニュースから情報を収集する。方法はいくらでもある。

◎「座る位置で緊張度が違う」という説がある

一説によると、「人は右側の人に心を許し、左側の人を警戒する」。

緊張しやすい人は、左側に座り、逆に、相手に心をゆるしてもらいたければ、右側に座ることを試してみる。

◎新規顧客との面談、自己紹介の方法

新しい取引先との初めての商談でも、次の4点を適宜組み合わせること。

「会社や部署について」は、

  1. 会社の事業内容を必ず把握しておくこと。とくに異業種交流する際に有用である。
  2. 所属部署の担当領域が人によって違うことがある。同一部署内でどこまで対応できるかを知っておく。「自分について」は、
  3. どんな仕事をしているのか。営業職でも、外回りか内勤か、新人の場合は、引き継ぎ中なのか、独り立ちはいつからなのかなど。
  4. どこまで対応できるのか。「およびいただければすぐに対応します」「いつでも連絡してください」といった表現が望ましい。あとはそれを実行すること。


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