社会人として身につけておきたいビジネスマナー

「ビジネスマナー」とは、心構えや行動、身だしなみ、考え方・受け取り方、話し方、聞き方など、要するに「社会常識」である。

他社訪問の基本 自分は会社の代表者である

他社訪問の基本 自分は会社の代表者である

他社訪問の基本 自分は会社の代表者である

このエントリーをはてなブックマークに追加

訪問・面談の時間を厳守すること。

相手に時間を割いてもらっている点を意識すること。

他社に入った瞬間から自社の代表者である。

身だしなみや礼儀を怠らないこと。

◎受付に立つ前に準備を済ませる

他社訪問で大切なのは時間の管理である。

約束した時間の5分前には受付に到着していること。

会社の代表者であるから、身だしなみを整え、礼儀正しくふるまうこと。

応接室でも、同様である。

最初は自分からあいさつし、話を切り上げるのも自分からである。

また会社を出たあとも周囲に注意して、噂話などは慎む。

◎第一印象で仕事を制する

ビジネスでも就職活動と同様に第一印象は大事である。

顧客の会社の前まで来たら、次の点をチェックして隙(すき)のないようにすること。

  • □資料や名刺をすぐ出せるようにすること
  • □サンプルや手土産の確認
  • □面談相手の部署と名前を確認
  • □想定した商談の目的や流れを確認
  • □身だしなみを整える
  • □マフラーやコートを脱いで手に持つ
  • □携帯電話はオフか、マナーモードに

◎他社訪問の流れ

<受付>あいさつをして、自分の社名・氏名を名乗る。

相手の部署名・氏名、訪問時間を伝えて取り次ぎをお願いする。

→<応接室>席を指定されなければ下座へ進み、すすめられたら着席。コートや荷物は足元に。相手が来るまでは書類などを準備

→<あいさつ>ドアがノックされたら起立。相手が入室したらお辞儀とあいさつ「きょうは、お忙しいところ、お時間をいただきましてありがとうございます」

→<名刺交換・着席>初対面なら名刺交換。席をすすめられたら「失礼いたします」と言って着席。

→<商談開始>「きょうは〇〇の件でお伺いいたしました」。資料は相手の見やすい位置に、話しは聞き取りやすく。

→<商談終了>話に区切りがついたら、「では、よろしくお願いいたします」などの一言で締めくくる。

→<辞去>「本日はありがとうございました」コートやマフラーは玄関を出てから着用する。

◎注意点1

お茶を出されて先に口をつけていいのは、相手を待つあいだ自分の分が運ばれたときだけ。

そのあとは相手からお茶をすすめられるまで待つ。

◎注意点2

上司や先輩に同行する際にとくに気をつけるべきこと。

  1. 上司や先輩の前を歩かない。
  2. 名刺を出すのは上司に紹介されてから。
  3. 上所為よりも下座に座る。
  4. 資料を用意するなど、率先してサポートする。
  5. 話しをメモをとりながら聞く。


« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です