社会人として身につけておきたいビジネスマナー

「ビジネスマナー」とは、心構えや行動、身だしなみ、考え方・受け取り方、話し方、聞き方など、要するに「社会常識」である。

紹介のしかた 人間関係をスムーズに把握

紹介のしかた 人間関係をスムーズに把握

紹介のしかた 人間関係をスムーズに把握

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原則として、関係の深い人を浅い人へ紹介する。

「紹介」したり、されたりすることによって人間関係の幅が広がり人脈がつくられる。

◎公私ともに人間の幅を広げる「紹介」

紹介のしかたの正しい手順を知ることが大切である。

どの順番とするかは、仲介者との関係の深さで決まる。

下表参照。

また、紹介する際、仲介者は両者の真ん中に立ち、手の平を上にして、紹介される人へ向ける。

次に、社名・部署名・役職名・氏名を告げれば、紹介終了。

今度は、もう一方の人を紹介する。

これを無難にできるようになれば、ビジネスパーソンとして一人前である。

◎紹介する順番

1、両者のあいだに立ち(Aさん→自分→Bさん)紹介

2、BさんをAさん(Aさん←自分←Bさん)に紹介

A 先に紹介する B あとで紹介する
1 社内の人              → 紹介される側
2 紹介を頼んだ側           → 紹介される側
3 交際の深い側            → 交際の浅い側
4 1人                → 複数
5 身内・家族             → 他人
6 同じグループ内は役職順に 同じグループ内は役職順に

◎ケース別紹介のしかた

  1. 取引先に2人の上司を紹介 上表の1と6を適用し、まずは、社内の人から役職順に。社外の人の前では、上司でも呼び捨てでよい。
  2. C社の人に頼まれD社の人を紹介 上表の2を適用し、C社→D社の順に。紹介依頼者との関係うひと言添える。
  3. 自社の仲介者が他社の2人を紹介する 上表の1と6が適用され、まずは自分が紹介される。次に他社の2人を役職順に紹介してもらう。最後に先方の役職の高い人から順に名刺交換する。
  4. 他社の仲介者にその関連会社を紹介してもらう 上表の3が2より優先され、自分はあとから紹介される。名刺交換の際に仲介者との関係をひと言そえる。
  5. 担当者どうしが互いの上司を引き合わせる 仲介者が自分が取引先担当者の2人に。この場合は、立場が下の側(受注側、訪問した側)の担当者が上司を紹介→続いて自己紹介→(ここで仲介者が切り替わる)立場が上の側(発注側、招く側)の担当者が上司を紹介→最後に自己紹介

◎関節的に紹介をお願いする場合はどうするか

A紹介の依頼―1→B仲介者―2→C紹介される人  A紹介の依頼―3→C紹介される人

「上記の説明の1でA→B」〇〇社のCさんをご紹介いただけますでしょうか。

「上記の説明の2でB→C」連絡がいくかと存じます。よろしくお願い申し上げます。

「上記の説明の3でA→C」紹介いただきました。△△社のAと申します。


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