社会人として身につけておきたいビジネスマナー

「ビジネスマナー」とは、心構えや行動、身だしなみ、考え方・受け取り方、話し方、聞き方など、要するに「社会常識」である。

接待の基本 おもてなしで相手の心を開く

接待の基本 おもてなしで相手の心を開く

接待の基本 おもてなしで相手の心を開く

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接待の席で深酒は厳禁である。

酒に弱い人は、ウーロン茶などを飲む。

当日は、いろいろと多忙であるが、笑顔でこなすこと。

◎なごやかに信頼関係を築くのが目的

ビジネスでの接待は、顧客との信頼関係を深める効果がある。

相手との信頼関係を損ねないよう、マナーを守ること。

上司や先輩と相談して、相手の好む会場を選ぶこと。

他に、送迎の手配、お土産の手配、二次会のセッティンブなどもしておく。

また、事前の社内での事務手続きも必要である。

当日は聞き役、盛り上げ役である。

◎接待準備のチェック事項

  • □相手の好み
  • □予算
  • □人数(先方、当社両方)
  • □店の選定・予約
  • □日時、場所を確認し、先方へ伝達
  • □店と打ち合わせ、段取りやお土産を確認
  • □送迎
  • □上司と席次の打ち合わせ
  • □当日(または前日)、相手と店に確認の連絡

◎宴席の席次

新人は上司や先輩と相談して、席次を決める。

店の人にも聞く。

  1. テーブル席では、出入り口から見て、真向かいの奥を上座とし、左となりが2人目、その向かいが3人目、出入口に一番近いところが4人目である。
  2. 円卓
  3. 座敷
  4. 座敷(逆床)

これらも、1のテーブル席と同様に決める。

逆床とは、床の間が本床と逆の配置をいう。

◎お酌のしかた・受け方

接待する側は絶えず気配りすること。

無理強いは禁物。

相手が次へ手を伸ばすまで待つのもNG。

残り2口ぶんくらいになったら、お酌する。

ビールは、ラベルを上に向けて両手で注ぐ。

受ける側も両手を添える。

日本酒は、八文目を目安に。

受ける側はすぐ口をつけるのがルール。

◎会計のタイミングがわからないときはどうするか

終了時間近くに、洗面所に行くふりをして、会計を済ませる。

領収書は会社宛てとする。

<新規の顧客との話しのネタの作り方>

次の方法を試してみる。

1、会社を観察 先方の社屋に到着した瞬間から周囲を観察する。

  • 駐車場の高級車に目をつけて、話題とする。
  • 仕事場などのオフィスなどを高く評価する
  • 最新機種と思われるOA機種を評価する
  • つねに飾ってある花をほめる
  • 職場の和気あいあいとした雰囲気をほめる

2、担当者を観察 話のネタは担当者自身にもある。

  • 片方だけ日焼けしている手を見て、ゴルフが趣味かどうか聞く
  • 目の周囲以外が日焼けしているのを見て、スキーに行ってきたかどうか聞く
  • 腰をたたいているのを見て、腰痛かどうか聞く
  • せきをしていたら、風邪かどうか聞く
  • 高級そうな時計を見たら、ほめる

こうした観察は、相手への気づかいが伝わり、効果的なひと言である。

相手(会社)に好印象を与える。ただし、マイナス発言は、絶対禁止である。


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