社会人として身につけておきたいビジネスマナー

「ビジネスマナー」とは、心構えや行動、身だしなみ、考え方・受け取り方、話し方、聞き方など、要するに「社会常識」である。

結婚披露宴の招待状 極力参加する

結婚披露宴の招待状 極力参加する

結婚披露宴の招待状 極力参加する

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新郎新婦側は、出席欠席の準備をしている。

1週間以内に返信をすること。

欠席の理由を正直に話す必要はない。

あいまいに断るのも思いやりのひとつである。

◎会社関連ならこれもビジネス

社会人になると、いろいろな人とのつき合いが始まる。

結婚披露宴の誘いもそのひとつである。

新人のころは意匠の新調やご祝儀の捻出が厳しい。

気乗りしない人も多いが、仕事関連ならビジネスと割り切って出席するのが理想である。

招待状への返信は、次項以下のとおりである。

◎欠席の場合の断り方

新郎側と新婦側の参加人数のバランスがくずれないように、遅くとも1週間以内に返信する。

また、法事などと重なった場合は、あいまいな表現で断る。

プライベートな用事と重なったときも、「よんどころない用事で……」などの表現で断る。

◎招待状・返信のしかた

  1. 御出席・御欠席 「御」の字を二重線で消し、〇をつける。その際、横に「させていただきます」と添え書きをする。〇をつけないほうも二重線で消す。
  2. 後住所・御芳名 御住所は「御」の字を、御芳名は「御芳」を二重線で消す。
  3. メッセージ 簡単なお祝いの言葉を必ず添える。欠席の場合は、その理由をぼかして記入する。
  4. 「行」は「逝く」同じ音で、おめでたい席ではNG。二重線で消して「様」と書き換える。

◎一筆添えメッセージの例

出席、欠席いずれも、最初の一言は「おめでとうございます」。

(出席の場合)

  1. すてきな披露宴になりそうですね。楽しみにしています。
  2. 〇〇さんらしい披露宴、期待しております!
  3. 〇〇さんのドレス姿、今から楽しみにしています!
  4. 何か手伝えることがあれば言ってください!
  5. 最近の幸せそうなワケは、これだったんですね(笑)

(欠席の場合)

  1. せっかくのご招待申し訳ありません。よい披露宴になると思います。あとでぜひ、写真を見せてくださいね!
  2. その日は都合により参加できませんが、〇〇さんの幸せを心より祈っております。
  3. 参加できないのが残念ですが、後日、新居に亜祖母に伺いたいと思います。楽しいお話とすてきな写真を拝見できることを期待しております。

◎メールでの返事

問題はないが、新郎新婦ははがきで出欠を管理しているので、返信はがきも必ず送ること。

一筆添えも必ず添付する。

新郎新婦にとっては、最初のお祝いメッセージだから、気持ちをしっかり伝えること。


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