社会人として身につけておきたいビジネスマナー

「ビジネスマナー」とは、心構えや行動、身だしなみ、考え方・受け取り方、話し方、聞き方など、要するに「社会常識」である。

受付を頼まれたら 受付・祝辞・余興それは信頼の証

受付を頼まれたら 受付・祝辞・余興それは信頼の証

受付を頼まれたら 受付・祝辞・余興それは信頼の証

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受付や祝辞などの依頼があった場合は、身内と同じように信頼感あるからで、快く引き受けること。

事前に名簿でゲストを確認し、会場のチェックをする。

細かな配慮が、ゲストを幸せにする。

◎うれしい席だから細心の配慮を

受付は、ゲストが最初に面談する場。清潔さと笑顔が大事である。

受付中は、新郎新婦の身内としてふるまうこと。

新郎新婦から名簿を入手しておき、遠方からのゲストをチェックしておく。

遠方からのゲストや恩師などの特別なゲストには、新郎新婦からの言づけを伝えると、当のゲストだけでなく新郎新婦にも喜ばれる。

会場のチェックについては、トイレや喫煙場所などを聞かれることがある。

◎祝辞(スピーチ)と余興

「祝辞」は、新郎新婦とのエピソードを交えながら、御祝の言葉を述べる。

ユーモアを含めて場をなごませるものが最良である。

披露宴では、「切れる」「流れる」などの「忌み言葉」を使わないこと。

スピーチ原稿を作成後に点検すること。

「余興」は、スピーチ同様に場を盛り上げることが目的である。

ただし、悪ノリは厳禁。

演じるタイミングを考慮し、「「新郎新婦の両親に見せる」という心構えで演目を選ぶ。

これも準備が大切である。

◎受付当日の流れ

(会場入り)新郎新婦、ご両親、親族にお祝いのあいさつをする。

このとき「伝言したい人がいるか」などを聞いておく。

→(会場の下見)トイレ、クローク、控え室、公衆電話、喫煙場所をチェック。また、字便の身なりも今一度確認

→(最終確認)名簿で祝辞、余興、主賓の名前を確認。ご祝儀の管理社や段取りの確認も必ずしておく→(受付準備)芳名帳、筆記具、ご祝儀を受ける盆や収納する袋や箱を整える

→(ゲスト来場)お礼を言って記帳をお願いし、祝儀袋を渡されたら両手で受け取る。記帳がすんだら席次表を渡す

→(受付終了)全員が来場、または受付終了時間になったら、ご祝儀と芳名帳をまとめて指定された人に渡す→(披露宴に列席)受付の周囲を確認し、落し物や忘れ物がないかチェック。なければ会場へ

◎声のかけ方

(全員に)「ご出席ありがとうございます。こちらにご署名をお願いいたします」

(ご祝儀を受け取って)「ありがとうございます」「お預かりいたします」

(祝辞、余興担当者に)「ご祝辞(余興)よろしくお願いいたします」

(恩人に)「〇〇(新郎新婦)も〇〇様のご来場を楽しみにしておりました」

(遠方から来た人に)「遠くからありがとうございます」

心がけるべきことは、受付は、最高の笑顔で一礼し、はっきりと元気に声をかけることである。

◎ご祝儀を渡されなかったらどうするか

慶事は事前に自宅を訪問し、ご祝儀を渡すのが本来の礼儀でありマナーにかなっている。

ご祝儀を渡されなくても事前に渡していると認識し、笑顔で応対すること。


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